こんにちは
今日は赤青鉛筆についてです。
私の時代の赤青鉛筆と、最近の赤青鉛筆、そして予想を裏切ってきた息子の使い方(笑)についてです。
赤青鉛筆といえばコレ
真ん中で赤と青が分かれているやつです。
ちなみに、私のころは赤青鉛筆は丸軸のものしかなかったような気がしますが、
息子が小学生になるときに文房具屋さんなどを見てたら六角のもありました。
六角だと机の上で転がらないだけで便利ですね♪
そして最近はなんとこんなのもあるんです!
7:3!!!
利用頻度の高い赤が7割、青が3割の鉛筆です。
初めてみたとき、私、感動しました!!
私は小学生時代、赤青鉛筆の青の用途が分からずほぼほぼ青は使うことがなかったので
「お!これいいじゃーん!」と思ってこちらをおうちにストックしておくことにしました。
さて、そして我が家の息子、入学時は学校で赤青鉛筆が配布されました。
真ん中で赤と青が分かれる普通のやつです。
それが入学後に使用してどうなったかというとこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
はい!赤も青も!!こんなに短くなりましたー!!
小学生時代、青の用途が分からなかった私からすると、びっくりです。
ちなみに、青を何に使っているのか聞いたところ、
色塗るのにつかったー!!
とのことでした。
ただ、1本目だけでなく、2本目の赤青鉛筆も同じように赤も青も短くなったので
そんなに頻繁に青で色塗ることある…?とちょっと疑問です。
他の子もみんなこんなんなんだろか。
ただ、息子が学校でやったプリントを持って帰ってきたものを見てると、
自分や隣の席のお友達が丸付けしたものは、
最初に正解だったものが赤丸
修正して正解したものが青丸
と、ちゃんと使い分けがされてました。
ちなみにこれは先生が丸つけした場合も同じ。
私のころより、しっかりと赤青鉛筆を使いこなしてました。
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